道の駅だより

道の駅の外工工事はすでに終わり、雪解けをまって手直し作業に入りました。全道でも上位にランクされるであろう施設になっている事は間違いありません。今は施設内の機材の取り付け作業を着々と行われています。
当社は指定管理者として現在従業員が一生懸命リハーサルを訓練しています。4月中旬にはオープン出来る予定です。ご期待していてください。

食と健康づくり

地域を見直すことから「食」を考えましょう。地域の安全な食材、受け継がれてきた食文化。豊かな食生活は、きっとここから始まる。美味しく食べて、ずっと健康生活をおくっていくためのフォーラムがポールスターで開催されました。札幌医科大学理事　當瀬　規嗣氏が「食べ物との健康な付き合い方」をテーマにお話を頂きました。今あまりにもサプリメントに頼りすぎている現状に警鐘を鳴らされていました。しっかりと安全、安心な食べ物を食する事を強く言っておられました。

第３７回日本農業賞北海道地区

農業協同組合中央会会長　宮田　勇氏　日本放送協会札幌放送局局長　松岡　賢志氏からこのほど北海道地区優秀賞をいただきました。永年の功績がまたひとつの糧として頑張ってやっていこうと社員一同気をひきしめています。多くのお客様にささえられ、多くの農業者の仲間の皆様とこの北海道に住んでてよかった、農業者でよかった、そんな事を思いながら受賞させて頂きました。ほんとうに有難うございました。

ニセコビュープラザ直売会

農産物をなよろ道の駅でどうやって売っていくのか。今回ニセコから岩崎亮治事務局を招いて講習会を開きました。３０名の参加者があり活発に意見交換をさせていただきました。ニセコの直売会では年間売り上げが２億７千万程度とのお話を聞き参加された生産者の皆さんは一様に驚いておられました。

道の駅の看板

４月２０日オープンする道の駅「なよろ」の看板が本日立ち上がりました。上には温度計が設置されており、いよいよ最終の段階にはいってきました。今は会社も内部の従業員の配置も含め毎日てんやわんやです。忙しい毎日がしばらく続きます。

農産物直売セミナー

　
２月２１日午後５時から特産館にて農産物の直売セミナーを開きます。道の駅で成功されている　ニセコ町道の駅直売会　から事務局岩崎さんをお招きして講演会を行います。農産物だけで年間数億円をうりあげている実績など苦労話もまじえてお話を聞きます。名寄市民はもちろん多くの皆様に来ていただきたいと思っています。会場費２００円を持って来てください。お待ちしております

赤福再開おめでとうございます

もうすでに皆さんもご承知のこととは思いますが、伊勢の赤福本店が営業再会しました。本当によかったですね．あの開店した朝多くの人達が並んでいたのをテレビで見ていて、やっぱり赤福さんはすごいなーと思いました。社長が一度もち米の生産地である名寄に来られるとのこと，又先日の報道では道の駅の開店当日は販売したいとのことが載っていました。楽しみですね、是非名寄市近辺の皆様方にも美味しい赤福もちを提供できるよう私どもも頑張ってみます。

道の駅もうすぐ完成

今年４月下旬オープン予定の道の駅　もち米の里名寄　が完成間近になってきました。駐車場が完成し後は本館内部の工事のみとなりました。市長の談話の中で、オープン日には伊勢の赤福を販売したいとのこと、楽しみですね。
従業員も募集してますから問い合わせて下さい。

沖縄からタンカン届きました

沖縄の友人からタンカンなる果物が送られて来ました。「２月になったら送るからね」楽しみに待っていたので早速社内で頂きました。北海道では今あちこちで雪祭りの雪像つくりの最中というのに、日本て本当に良い国だなーてそんな事を喋りながら頂きました。また美味しい物まってま～す。

本日ユカたん販売

月に一回のユカたんの販売が本日されています。昔からのお客さんがどうしても　あの西村さんで売っていたあの味が大好きなので作ってほしいとのリクエストに答えて千歳の米山さんにお願いして作ってもらっています。しかし来月からバター、砂糖等の値上がりでユカたんも値上がりしてしまいます。残念ですが、ご理解ください。本日限りです