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もち米の里だより

名寄市風連町でもち米を生産し、ソフト大福や切り餅等を販売している農家の会社です。 農業や当社が管理する道の駅「もち米の里☆なよろ」の事、地域の情報、北海道の情報等を発信していきます。

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秋の気配



              名母峠駐車場にて。

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大豆の収穫

大豆の収穫動画をupしました。

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『しもかわ学会』フォーラム


下川町総合福祉センターハピネスで行われた、地域学『しもかわ学会』フォーラムに参加しました。
今回の講演は『地域ブランドアドバイザー』『北海道食育アドバイザー』の貫田桂一氏が、『地域の食材でおいしい地域づくり』をテーマにお話しされました。
その後は、町内事例発表で、町内で牧場を営む鈴木和夫氏が『放牧酪農と地域食材』をテーマに、下川町立学校給食共同調理場で働く堀川亜也子氏が『学校給食における地域食材の利用』をテーマにお話しされました。

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ビートの収穫

ビート(甜菜・てんさい)の収穫作業を動画でアップしました。

ビートは、ご存知のように上白糖の原料です。
当社でも和菓子や大福などで使用してます。

今日、掘り出されたビートもやがて上白糖になりふるさとに帰ってくるかもしれません。
そのように想像するとなぜか心がわくわくしてきます。


住人 A@管理人

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上川管内産農産物付加価値向上セミナー


10月11日、12日の両日、上川管内農産物付加価値向上セミナー『食づくりは地域づくり』に参加してまいりました。
11日は、小泉武夫氏の講演をお聞きしました。
講演をされた小泉武夫氏は、東京農業大学の教授です。食に関したさまざまな研究をされている方で、多くの著作をお持ちの方です。
日本経済新聞で毎週『食あれば楽あり』の題名でエッセイを発表されていますのでご存知の方も多いのではないでしょうか?
講演は、上川管内の素材(農産物)を使った食品の高付加価値化とその可能性についてお話いただきました。
小泉教授は、地産地消の推進と農産物加工にどう付加価値をつけるかが地域農業の発展につながるとお話されていました。
12日は、上川管内産農畜産物加工試食懇親会で、多くの方々に当社の豆大福をご試食いただきました。
試食は好評で、改めて名寄地区のもち米の品質の高さを実感した一日でした。

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ヘリ搭乗

10月8日
陸上自衛隊名寄駐屯地で、社長がヘリに搭乗してきました。
日常ではありえない上空から眺めた風景は壮観だったとのことでした。



住人 A@管理人

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新発売! クリーム大福(冷凍)

ふうれん特産館より、あたらしい大福が誕生します。
商品名はクリーム大福。
今日、新発売です。
発売にあわせて、今日と明日は、皆様に試食していただいてます。
皆さん、おいしそうにお食べくださってました。

左:6コ入り 中央:12コ入り



左:ハスカップ 右:ストロベリー


左:ごま 右:パンプキン


左:コーヒー 右:抹茶


左:メロン 右:ナイヤガラ(青ぶどう)


左:白 右:よもぎ


住人 A@管理人

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稲刈り

15日あたりからはじめた稲刈りも、夏が終わり秋が深まるにつれ日一日と変わる天気に悩まされましたが、それももう終盤。ようやくめどがついて一安心です。





今年のもち米は、夏の暑さなどで背丈は低くひ弱な感は拭えませんが、品質、とれだかなどは申し分のない出来だそうです。 例年以上に高い品質のふうれんの新米でつくったおもちがおめみえするのはもうすぐです。

住人 A@管理人

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HAL財団

9月20日 HAL財団農業賞の授賞式に参加しました。
当社は、HAL財団第一回農業賞、地域貢献賞をいただき、フェローシップメンバーに加えていただきました。
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第三回HAL農業賞 神内大賞の農業生産法人 有限会社 北海道ホープランド(十勝管内 幕別町)様をはじめ、6企業法人が新たにフェローシップメンバーに加わりました。 

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岩見沢 百餅祭り

古今東西お祝い事お祭りにはお米やおもちは欠かせません。
おもちを提供させていただいてる関係でご縁がありまして、9月15.16.17日、岩見沢市の百餅祭り(ひゃっぺいまつり)に参加させていただきました。

ふるさと百餅祭り:1983年、岩見沢開基100年を迎えた年に、街の活性化のため有志数名により発足。五穀豊穣、商売繁盛、健康長寿、岩見沢市の発展を祈願し、世界一の大臼(直径2,4メートル、重さ3,5トン)と杵(200キロ)で1俵(60キロ)の餅を百餅若衆の音頭に合わせ、ヨイトマケ方式でつきあげるダイナミックな祭りです。*岩見沢市観光協会HPより

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プロフィール

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住人A
性別:
非公開
自己紹介:
■もち米の里ふうれん特産館は農家の会社です。
■春の苗作りから秋の収穫まで、風連の土で育てたもち米を、風連の水で蒸し、風連でつきました。
ほのかなもちの香りの中になつかしいふる里を味わってもらい、心が通じ合えばそれでいい…。そして百姓がやっている店があると言われたい。

私たちの喜びと励みは、全国から寄せられる皆様の応援の声なのです。

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