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もち米の里だより

名寄市風連町でもち米を生産し、ソフト大福や切り餅等を販売している農家の会社です。 農業や当社が管理する道の駅「もち米の里☆なよろ」の事、地域の情報、北海道の情報等を発信していきます。

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田植えが終わりました!

4月5月は、例年になく忙しくすごさせていただき、田植えもようやく終わりました。

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藤倉 英幸

 
道の駅のホールに藤倉 英幸先生のはり絵がようやく完成しました。ふうれん特産館が先生に特にお願いして、はっていただきました。いよいよ開店までの最終章に入りました。スタッフの人たちも真剣です。

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創業記念祭



3月22,23日に、創業記念祭が開かれ、23日には恒例の餅まきが行われました。

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道の駅だより


名寄市経済委員会の方々が道の駅の視察に参りました。
中でも、農畜産物直売コーナーを熱心にご覧になり、いろいろと質問されていました。

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道の駅だより


道の駅の外工工事はすでに終わり、雪解けをまって手直し作業に入りました。全道でも上位にランクされるであろう施設になっている事は間違いありません。今は施設内の機材の取り付け作業を着々と行われています。
当社は指定管理者として現在従業員が一生懸命リハーサルを訓練しています。4月中旬にはオープン出来る予定です。ご期待していてください。

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食と健康づくり


地域を見直すことから「食」を考えましょう。地域の安全な食材、受け継がれてきた食文化。豊かな食生活は、きっとここから始まる。美味しく食べて、ずっと健康生活をおくっていくためのフォーラムがポールスターで開催されました。札幌医科大学理事 當瀬 規嗣氏が「食べ物との健康な付き合い方」をテーマにお話を頂きました。今あまりにもサプリメントに頼りすぎている現状に警鐘を鳴らされていました。しっかりと安全、安心な食べ物を食する事を強く言っておられました。

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第37回日本農業賞北海道地区


農業協同組合中央会会長 宮田 勇氏 日本放送協会札幌放送局局長 松岡 賢志氏からこのほど北海道地区優秀賞をいただきました。永年の功績がまたひとつの糧として頑張ってやっていこうと社員一同気をひきしめています。多くのお客様にささえられ、多くの農業者の仲間の皆様とこの北海道に住んでてよかった、農業者でよかった、そんな事を思いながら受賞させて頂きました。ほんとうに有難うございました。

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ハウスの除雪作業始まる

3月になり、今年も春を迎える準備が始まりました。今年の雪の量は例年の半分程でこの分だと水田の水の確保が心配になります。この後ハウスにビニールをかけて土を暖め4月の中旬には水稲の種まき作業がはじまります。
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北海道農業法人会総会

  北海道農業法人会の総会がさきほど札幌で行われました。全道から農業法人の方、そして多くの消費者の皆さんが集まりました。講演会には生活協同組合コープ札幌から前濱 喜代美さんが今の食について考えさせられるご講演を頂きました。

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ニューフロンティア


ニューフロンティア経営セミナーが京王プラザホテル札幌であり、参加させていただきました。講師は ドトールコーヒー名誉会長鳥羽 博道氏 落語家桂 文珍氏 慶応義塾大学教授竹中 平蔵氏3名のお話に時間のたつのも忘れてしまいそうなほど、聞き入ってしまいました。特に鳥羽会長の苦労されたお話は勉強させられました。

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プロフィール

HN:
住人A
性別:
非公開
自己紹介:
■もち米の里ふうれん特産館は農家の会社です。
■春の苗作りから秋の収穫まで、風連の土で育てたもち米を、風連の水で蒸し、風連でつきました。
ほのかなもちの香りの中になつかしいふる里を味わってもらい、心が通じ合えばそれでいい…。そして百姓がやっている店があると言われたい。

私たちの喜びと励みは、全国から寄せられる皆様の応援の声なのです。

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